繁殖の前に
ウサギを飼育している方で、自分の飼っているウサギの子供が欲しいという人は少なくないと思います。もちろんカワイイ自分のウサギの子供なので、きっとカワイイウサギが生まれる事でしょう。
しかしウサギの繁殖前に考えなければいけない事があります。
生まれてきた子ウサギを飼う事が出来るか?
ウサギは一回の出産で1匹〜数匹多い時は十匹にもなります。それらの子ウサギの面倒を見る事が出来るのか?
里子に出す場合は貰い手がいるだろうという予想では、出せなかった時の子ウサギをどうするか?
また子ウサギを全部飼う場合でも、飼育スペースがあるか?
成長したウサギは、オス同士は喧嘩の可能性が高く、メス同士も喧嘩する事もあります。
オスメスだと兄弟姉妹でも繁殖するのでウサギを別々に飼育しなくてはなりません。兄弟姉妹で繁殖した場合、奇形が生まれる可能性も高くなります。
繁殖する事が出来るウサギ
ウサギの子供が欲しくても健康面や年齢面などによっては繁殖させる事が出来ない場合があります。
若すぎるウサギや歳をとったウサギはもちろん、病気がちなウサギも繁殖する事は避けた方がよういでしょう。
ウサギは生後3〜5ヶ月程で生殖能力が備わりますが、まだ体が未熟な事もあるので繁殖するなら生後6ヶ月を過ぎたウサギが良いでしょう。また初産なら生後1年以内が良いとされています。
1歳を過ぎたウサギで子ウサギを産んだ事が無いメスは繁殖させない方が良いでしょう。
それ以外であれば5歳まで繁殖が可能とされています。しかしそれぞれのウサギの体調などにもよるので健康な個体だけにしましょう。
初心者のウサギ〜飼育法〜